どこの業界でも請求業務を行う月末月初の時期は忙しいと相場が決まっています。
でも、運送業界で特に大変なのが、運賃が確定していない状態で月末月初をむかえてしまうこと。
他の業界の人からすると???なことかもしれませんが、とりあえず仮運賃で仕事を請けておいて、後で運賃を相談して確定する、なんてことは日常茶飯事ですよね。
こんなことが御社でも毎月起こっていませんか?
月末になって伝票などをもとに経理担当者が請求する明細をまとめて、これで間違いがないか配車担当者に一覧を渡す
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もちろん運賃が未確定のものや記載漏れがあるので、荷主さんに連絡して調整したり、日報と突き合わせて漏れのピックアップをしたり・・・
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経理に確定リストを返して、そこから請求書データの打込み
これを紙ベースで、あるいはExcelデータ上でやっていたら、月末月初に帰りが遅くなるのも無理はありません。
しかし、弊社の運送システム、ブッキングブックでは、仮運賃で進めた仕事も未請求一覧画面でひと目で確認することができます。
しかも、インターネットにつながっていれば配車マンも経理担当者も同じ画面を共有することができるので、いちいち紙やExcelデータを
送るわずらわしさもありません!
もし、万が一そのまま請求書発行しようとしても、エラーメッセージが出て請求ミスを予防してくれます。
この機能を使って情報を共有する事で、請求内容が確定するまでの時間が短くなり、迅速に請求書が発行できるようになります。
ブッキングブックのユーザー様の中には、
「これまで月末月初はずっと忙しくて飲みに行くヒマもなかったけど、今はささっと片づけてビール飲みに行く余裕ができたよ!」
という方もいらっしゃいます(笑)