運用例を紹介シリーズ第3弾!パソコンを新しくしてもお値段そのまま

今回は、『えっ!こんな使い方もアリなの!』と驚いていただけるような、運送システム・ブッキングブックの
ちょっとしたコツ ”をお届けする「運用例をご紹介シリーズ」の第3弾をお送りします。
第3弾では、ちょっと趣向を変えて、実際にユーザー様が体験した驚きエピソードをご紹介します♪

今回の主人公は埼玉県西部にありますC様。
C様は配車はブッキングブック、請求業務は他社システムを使っての運用をされていましたが、
先日、請求もブッキングブックを使っていただけることになりました。

なぜC様が運用方法を変えたのか。
それには、こんなアンビリーバボーな体験があったのです・・・。


7月だというのに40℃近い気温にバテながらも、その日はルンルン気分のCさん。
なんと、長年使っていた古いパソコンを買い替え、今日から新しいパソコンでの業務に
なるんです。

 

今までのパソコンはWindows7でしたが、これからは最新のWindows10。
『使いこなせるかな~』と不安に思いながらも、早く新しいパソコンに触りたくてウズウズしながら
納品作業を待つC様。
しかし、これまで使っていた請求システムを起動しようとした時、事件は起きたのです。

そうです、それまで使っていた請求システムが起動しないんです!

納品業者の方が急いでサポートセンターに電話すると、

という衝撃的な回答。

途方に暮れたCさんでしたが、配車システムとして使っていたブッキングブックにも請求機能がある事を思い出し、
ブッキングブックでの請求処理に切り替えることを決断。配車に加え請求も行えるライトプランへ変更して、なんとかピンチを乗り切ったのでした。


「そんな事ある?」
と疑われている方、本当にこんな事あるんです!

他社システムの仕組みだと、Windows10などOSと呼ばれる物が変わると、それに合わせてシステムを
修正しないといけなくなることが時々あります。

使えるようにするには、バージョンアップ費用というのが掛かるケースがあるんです。
しかも、多くの場合、そのバージョンアップ費用は、保守契約外の対応になるので、思わぬ費用が掛かってしまうことも。

ですが、ブッキングブックの場合、Windowsのバージョンが新しくなっても大丈夫。バージョンアップ費用が掛からずに
ご利用いただけます。

必要な機能に応じてプランを選び、その分の月額費用のみで新しいパソコン、WindowsOSでも問題なく、安心して運用いただけるんです!

運送システムとして既に他社システムをご利用されているのなら、OSやパソコンの買い替えのときにかかる費用も確認してみてください。
もしそれに多額の費用がかかるなら、ブッキングブックのようなクラウド型運送システムの導入もぜひご検討ください。

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